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永代合祀塔完成 こだわりの真壁石で(2008/07/25)


那珂市額田の阿弥陀寺にこのほど永代供養塔ならぬ合同墓が完成した。石の王様、真壁石での製作だ。永代供養墓は最近独身女性や既婚で子供のない方、後継者のいない方のためのお墓だという。少子化や独身女性や男性の未婚者が多い風潮の中の時代の流れなのかもしれない。わざわざ一家での墓を作らず、合同の墓を作り墓誌に記録するのだという。現代流の墓地形式か。阿弥陀寺では毎日合祀した墓を住職が礼拝するという。後継者のいない方には住職が永代見守ってくれるという。最近時の墓地の値段からとすると、200万を超えている現実から自分から合同墓を申請して、40万と刻字料5万ですむなら安いかもしれない。この塔は高さ3Mとあり、100人分が供養されるという。真壁石とは、つくばや加波山は石の産地として古くから有名なところです。この地方は良質な花崗岩を産出し、そのふもとにある桜川市一帯は昔から石材の産地として知られています。その良質な花崗岩が真壁石『まかべ石』です。石材の歴史は、室町初期に始まり、江戸期を経て、明治、大正、昭和と建築の歴史と共に歩んできました。有名な建築物も数多く残っております。戦災でも石造りの建物は戦火を逃れたともいいます。古くから常夜燈としても真壁石燈籠が地域の寺社に奉納され、味わいのある重量感に満ちた灯篭は評価が高くなっております。青みがかったぬか目石は墓石として最適だといわれてきました。 写真は桜川市真壁の千々松石材工業の協力提供分

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